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2008年 5月

  • 教会の出来事
    - 中央チャペル 牧師辞職。
    - 中央チャペル 信徒リーダ辞職。
    - つくばチャペル 伝道師辞職。
    • FOE(前身)のうごき
      - 3年前に辞職した伝道師から被害を聞く。
      - 伝道師夫人から被害を聞く。

2008年 6月

  • 教会の出来事
    6/2:スイスチーム 来日。 (3年目)
    - B師 いったん辞職を表明。
    • 信徒のうごき
      6/13:信徒リーダ(信徒有志)が、伝道師夫人から証言を聞く。

2008年 7月

  • 教会の出来事
    - 愛と赦しのメッセージ。
    • 信徒のうごき
      7/24:信徒リーダ数名が教会の問題と認識。
         (教会の私物化、独裁、性的被害、経理)
    • FOE(前身)のうごき
      - 数年前に辞職した姉妹から被害を聞く。

2008年 8月

  • 教会の出来事
    - つくば 信徒リーダ辞職。
    - 愛と赦しのメッセージ。
    - クリスチャンファミリー脱退。(約25名)
    8/24:つくばにてB師釈明。
     (「愛がなければ・・・」を配布、回収)
    • 信徒のうごき
      8/9:つくば信徒リーダ夫妻証言聞く。
      8/15:信徒リーダ2名がB師を訪問。
        被害者の訴えを伝え、B師の悔い改めと教会の
        聖めを求めるも、B師全否定。
        また、人事等、意思決定プロセスの明確化を要望。
        B師は被害者を連れてきてほしい(一対一で会う)と要望。

2008年 9月

  • 教会の出来事
    9/2:教職者(首脳陣)会「シナッド」開催。B師信任(引退を否決)。
    9/7:つくばにて、教職者(首脳陣)会「シナッド」会議報告会実施。
        報告書類を配布、回収。
    - 愛と赦しのメッセージ。
    - つくばにて牧師辞職(2名)。
    • 信徒のうごき
      - 信徒が個人的にB師に真実を聞くために会ったりメールを送付したり。

2008年 10月

  • 教会の出来事
    (特になし)
    • 信徒のうごき
      10.29:外部牧師に相談。
        (福音で解決、悔い改めと聖め。サポートをお願いする。)

2008年 11月

  • 教会の出来事
    - 信徒の学び強化。(指導者への絶対服従。愛と赦し。)
    11/29:伝道師辞職。
    11/30:「愛する皆様へ」配布。(週報)
    • 信徒のうごき
      11/2:祈り会(つくば)開始。
      11/13:祈り会(東京)開始。
      11月末までに、累計で信徒約60名が脱退。
      - 信徒が個人的にB師および側近教職者に和解や真実を求める。
        (各複数回)

2008年 12月

  • 教会の出来事
    12/3:「教会の会員制度」を学びの中で配布。
    12/18:臨時法人会開催。
    12/19:教職者(首脳陣)会開催。
        B師辞任、後任にB師夫人の人事が決定された模様。
        (2009年1月15日発表)
    12/20:B師召集による「謝罪会」を開催。
    12/22:伝道師辞職。
    12/30:小牧者コンベンション中止。
    • 信徒のうごき
      12/14:複数の被害者の証言を聞く。
      12/17:B師に、「書簡」を手渡す。(信徒代表。署名付き。)
      12/21:上記「書簡」を信徒に配布。
    • FOEのうごき
      12/14:"Faith of Esther"発足。
      12/20:謝罪会で、被害者の欠席理由を伝える、
          「Faith of Esther趣意書」を朗読。
      12/30:ウェブサイト(foe414.org)「仮」立ち上げ
    • 外部牧師チームのうごき
      12/9:O師、元伝道師夫人と面談。
      12/14:複数の牧師が複数の被害者の証言を聞く。
      12/17:O師、B師に電話で面会要請も断られる。

2009年 1月

  • 教会の出来事
    1/1:B師より「説明文」が、
      一部のコンベンション関係の牧師先生にFAXされる。
    1/6:B師より教職者に釈明のメール。
    1/7:S社よりB師との関係を絶った案内。
    1/8 :伝道師夫妻辞職。
    1/18:牧師夫妻辞職。
    1/30:東京にて31日に予定の「信徒の気持ちを伝える会」開催
       対し、オーバーシア名にて、信徒あてに文書を発送。
    1/30:J牧師夫妻をサーバントカウンシルから解任
      「解任のお知らせ」送付
    • 信徒のうごき
      1/10:つくばにて、小牧者説明会。
      1/13:つくばにて、信徒のML開始。
      1/25:つくばにて、小牧者に説明会。
      1/31:東京にて信徒の気持ちを牧師先生やFOEに
         伝えるための会を実施。
        (これに対して、1/30にオーバーシア名で
         教団から上記の信徒あての文書が配布された。)
    • FOEのうごき
      1/3:ウェブサイト(foe414.org)立ち上げ
      1/6:牧師チームの要請により被害証言のみ公開中止。
      1/11:B師より被害を認める返事はなかったと牧師チームより
         連絡を受け、再度公開。
      1/16:サラン教会調査チームを含め、今後についての話し合いが
         もたれる。サランより「裁判前に対話の場を。国際側は
         求めている。」の提案。 ⇒苦慮の結果、受諾。
      1/26:国際教職者5名とB師、牧師チームと対話集会。
    • 外部牧師チームのうごき
      1/ : サラン教会へ監督責任を問う手紙。
      1/4:O師他1名が国際の教職者4名と会い、悔い改めを迫る。
      1/7:B師よりO師にメール。
      1/9:コンベンション中止の釈明文。大会長より。
        (公表は、1/11)
      1/10:国際教職者よりO師にメールによる回答。
      1/11:B師、および国際教職者より要請に期待する回答は
         得られなかった。
      1/11:コンベンション関係の先生にメール、郵送にて
         状況を紹介、今後について賛同者を募る。
      1/23:国際真相解明委員会K師より対話集会中止の依頼。
      1/24:対話集会中止依頼に対する抗議文発送。
      1/25:国際真相解明委員会K師より対話集会受諾の返事。
      1/25:サラン教会よりメッセージ
        「尊敬する日本教会の牧師様方及び信徒の皆様方へ」
      1/26:B師ならびに国際教職者5名と対話集会。
         (被害者含め)

2009年 2月

  • 教会の出来事・動き
    2/4:N牧師が「国際福音キリスト教会の教職の皆様へ」を発信。
       ※国際側の対応に関する問題提起
    2/6:国際グループの教職者に
       「『超教派の牧師会の声明文』に対して」を送付。
    2/10:伝道師夫妻 辞職
    2/15:N牧師(夫妻) 辞職
    2/17:J牧師夫妻を 解任
    2/19:B師代理人より、FOE代表、超教派牧師代表および
       信徒有志代表あてに、名誉を傷付けられたとして、
       法的手段に訴えることを示唆した「通知書」(内容証明
       郵便)
    を郵送。
        「...要求に応じない場合には、...、
         刑事告訴及び民事の損害賠償請求を含む
         法的措置を採る所存ですので、...」
    2/22:つくばの総会にて
       「『信徒有志の声明文(09年2月3日)』に対して」を配布。
    2/末:B師より、牧師先生方ほかに
       「声明文 (2/22付け)」を配布。
    2/28:サーバント・カウンシルより、信徒有志あてに、
       「信徒有志による声明文」(2/3)に対する、
       「公開質問状」を送付。

    • 信徒のうごき
      2/3:記者会見にて信徒有志による声明文を発表。
    • FOEのうごき
      2/3:牧師チームの会見に同席(お茶の水)
      2/3:マインドコントロールに関するセミナー
         <第一回>(つくば)
      2/10:マインドコントロールに関するセミナー
         <第一回>(東京)
      2/18:辞職したN牧師から
         「親愛なる同労者、また教会兄姉の皆様へ」
         を受け取る。(辞職は2/15)
      2/19:解任されたJ牧師から
         被害者ほかに宛てられた「謝罪文」
         を受け取る。
      2/20:B師代理人より、名誉を傷付けられたとして、
        法的手段に訴えることを示唆した「通知書」(内容証明
        郵便)
      を受け取る。
          「...要求に応じない場合には、...、
          刑事告訴及び民事の損害賠償請求を含む
          法的措置を採る所存ですので、...」
    • 外部牧師チームのうごき
      2/3:記者会見にて超教派の牧師会声明文を発表。

2009年 3月

  • 教会の出来事・動き
    3/1:つくばにて礼拝出席者に、B師の「声明文 (2/22付け)」
      を配布。(2月末に牧師先生方に送付されたもの)
    3/15:サーバント・カウンシル名にて、信徒有志に、
      「戒規および法的対応のお知らせ」(Eメール)を送信。
    3/27:シナッド名にて、信徒有志に、2日後の29日の
      「最終的な弁論の場」への召集メールを送信。
    3/29:国際側と信徒有志らによる「面談」(教団施設内にて)

    3/30:宗教法人小牧者訓練会として、代理人より通知書を送付
       ※FOE代表、信徒有志/外部牧師先生/被害者の一部、宛

    • 信徒のうごき
      3/初:サーバント・カウンシルの「公開質問状」に回答。
         ※ただし、
          B師から「通知書」が送られている状況を考慮し、
          明確な回答をすることはできないと判断した旨の回答
      3/15:サーバント・カウンシルより、
         「戒規および法的対応のお知らせ」(Eメール)を受信。
      3/27:シナッドから、2日後の29日の
         「最終的な弁論の場」への召集メールを受け取る。
      3/29:国際側の3名と「面談」

    • FOEのうごき
      3/2:マインドコントロールに関するセミナー
        <第二回>(東京)
      3/3:マインドコントロールに関するセミナー
        <第二回>(つくば)

      3/31:宗教法人小牧者訓練会代理人(弁護士)より、
         通知書が内容証明郵便にて、FOE代表に届く。
          3つの文書に対し、信用と名誉を棄損するとして
          いわゆる「プロバイダ責任法」に基づき、
          FOEのサイトでの掲載を取りやめるよう請求するもの
       ※ほぼ同様の内容で、信徒有志/牧師先生/被害者の一部に届く

2009年 4月

  • 教会の出来事・動き
    4/3:国際福音キリスト教団 主任牧師(B師夫人)名にて、
      信徒有志として、2/3に声明文を出した内の3名に
      「除名通知書」を送付。
        一、貴殿を国際福音キリスト教団の戒規に関する
        規定(2008年度要覧27Pの5.戒規)により、2009年
        4月3日をもって除名することを通知いたします。・・・

       <以下、参考のため教会の要覧より引用(FOE)>
        5.戒規
        主イエスが教会に命じられた戒規の原理に従って
        (マタイ18章)、ただ悔い改めない兄姉に対して、
        あるいは赦しを行わない兄姉に対してのみ行います。

    4/7:B師代理人より、被害者に対し、名誉を貶めるものである
      として、発言の撤回と謝罪を求める「通知書」(内容証明
      郵便)
    を郵送。

    • 信徒のうごき
      4/4:信徒有志として、2/3に声明文を出した内の3名が、
        国際福音キリスト教団 主任牧師(B師夫人)から、
        「除名通知書」を受け取る。
          ・・・
         三、処分
         1. ○○さんを、聖餐から除外し、教会の交わりから断ち、
          除名することを宣言します。
         2. ○○さんを、2009年4月4日午後9時以降、国際福音
          キリスト教団の全関連施設への出入りを禁じます。
         3. ○○さんによって大きく傷つけられた国際福音キリスト
          教団の信用、教職者たちの名誉の回復のためには、
          今後あらゆる方法を用いて対応します。
         4. 国際福音キリスト教団は、この戒規が○○さんの
          悔い改めと復帰を促し、キリストのからだを守ることに
          なることを願います。また、教団は、○○さんが悔い
          改め、教会の交わりに再び入れられることを願うので
          あれば、除名解除の手続きをいたします
         以上

    • FOEのうごき
      4/8:被害者の複数名が、B師代理人からの
        「通知書」(内容証明郵便)を受け取ったことを確認。
        ※後に、当サイトに証言を掲載している被害者全員に対し、
         個人を特定して
      各々の現住所に送付されたことを確認

2009年 5月

  • 教会の出来事・動き
    5/7:国際福音キリスト教団「オーバーシアおよび主任牧師」
      (B師夫人)名にて、元教職者(牧師および伝道師)ほか、
      計13名に、「戒規通知書」を送付。(5月4, 7日付け)

    <以下、内容の抜粋>
    ・・・まことに残念ではありますが、主イエス・キリストの御名によって、 以下の処分を行います。
     三、処分
     1. ○○氏を、信仰と教会の交わりから断ち、除名することを
     宣言します。
     2. ○○氏を、2009年5月9日午後9時以降、宗教法人小牧者訓練会
     及び国際福音キリスト教団の全関連施設への出入りを禁じます。
     3. ○○氏に授けた国際福音キリスト教団の牧師按手礼を
     取り消し
    ます。
     4. ○○氏によって大きく傷つけられた国際福音キリスト教団の
     信用、教職者たちの名誉の回復のためには、今後あらゆる方法を
     用いて
    対応します。
     5. 国際福音キリスト教団は、この戒規が○○氏の悔い改めと
     復帰
    を促し、キリストのからだを守ることになることを願います。
     また、教団は、○○氏が悔い改め、教会の交わりに再び入れられる
     ことを願うならばいつでも、除名解除の手続きをいたします

2009年 7月

  • 教会の出来事・動き
    7/5:B師、講壇復帰
      アガペーつくばチャペル創立15周年記念礼拝でメッセージ。
      タイトルは「天国の回復」。